| 石工として働く |
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| 石工とは自然石を加工して建造物をつくる職人のことです。 自然石の加工はたいへんな技術の要る仕事ですが、石は腐ることなく残るので古代の石工の仕事が何千年もたった今でも残っているほどで、そういう意味ではたいへんにやりがいのある仕事です。
古くはストーンヘンジなどの巨石建造物やピラミッド、アンコールワットを作ったのも石工です。 日本では、石で建物をつくる文化は育ちませんでしたが、城の石組やアーチ橋、日本庭園や神社仏閣にある石灯籠などの古い時代の石工の仕事がたくさん残っていて見ることができます。
今の人が見てもどうやって作ったのか解らないものもあるような、組んだ石と石の間には紙一枚入らないという古代の技術は素晴らしいものです。 現在の石工の仕事は、墓石や記念碑、彫刻が主なものですが、それらもずっと後世に残っていくものです。
自分がこの世を去った後でも作品が残るという楽しみは他の仕事では味わえません。 石工の仕事は「石磨き3年・道具作り3年・作り3年」と昔から言われており、一人前になるには10年から15年の修行が必要です。
一人前になるまでは、石鎚で怪我をしたりとまさに血の滲むような努力を積み重ねなければなりません。 またコツコツと、一つの作品を作り上げるまでには何千回も何万回も石鎚を打ち続けます。
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9月15日(水)08:34 | 仕事 | 管理
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